短歌 名残桜 刻々と変化する都会の喧騒に短歌のスパイスを

晩夏

  
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              新色のルージュがグラス汚してく飲み干したマルゴーよりあかい真紅(あか)
Commented by hiro-photo at 2009-08-22 19:54 x
こんばんは。
真っ赤に焼けた夕空ですね・・・、最近の高知は綺麗な夕焼けを見る事が出来ません、西の空に厚く雲が懸かって大空を隠してしまいます。
真っ赤なルージュをひく女性の心理が・・・今ひとつ想像出来ません。
Commented by jam-une at 2009-08-22 22:28
hiro-photoさま
 茜色の空が少し秋の空気に変わってきましたね(^_^)
 東京は暑い日が続き、残暑です。
 
 秋になると化粧品会社がいっせいに新色をだします。
 だいたいボルドーやワインレッドなど深い赤い色が
 多いですね♪
Commented by 大阪のおっちゃん at 2009-08-24 22:35 x
こんばんは!
とっても優雅なお食事を思い浮かべます。熱い恋の語らいでしょうか?
お召し物で口紅の色を決めるのでしょうか、それとも魅惑的に?
微妙な女心の表現ですね。
Commented by jam-une at 2009-08-25 23:11
大阪のおっちゃん さま
シャトーマルゴーのような美味しいワインが
いただけるなら・・素敵なお食事でしょうね(笑
夏の情熱的な赤もすこし落ち着いた秋色のワインレドッドも
選ぶのに悩んでしまそう。
それもお相手しだい・・だったりして(*^_^*)
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by jam-une | 2009-08-22 00:55 | 恋歌 | Comments(4)