短歌 名残桜 刻々と変化する都会の喧騒に短歌のスパイスを

夏の光

    
夏の光_f0164033_0244893.jpg
                   日盛りの坂の上にて振り返るあなたの姿がふるさとになる
Commented by zona14 at 2009-09-02 12:12
こんな光の中お茶を飲みたくなりますね^^
そうですね、時は今も思い出を作り続けて、、
ひとつひとつの重なり言葉が、成って行くのか^^:
Commented by ほたる at 2009-09-02 14:59 x
いいお歌ですね。
あなたの姿がふるさとになる・・・ウルル・・・。
人生一度きり。
ふるさとになる人もひとりでいいのかな。
私も誰かのふるさとでいたいと思います。
Commented by 大阪のおっちゃん at 2009-09-02 20:49 x
こんばんは!
ふるさとって遠くにあるもなのでしょうか?
時には思い出します。手を振って消えていったふるさとのあなた。
Commented by ring_rei at 2009-09-02 22:00
ごぶさたしてます。。。
おいでくださってありがとうございました^^

都会の直線的な風景の中にも
ふと郷愁を感じるときがありますね。
そのような景色にも思えました^^
いろんな心のドラマが描けそうです~
作品の小気味良いまとまりが
なんとも言えず素敵ですね^^
Commented by jam-une at 2009-09-02 23:28
zonaさま
 言葉にすると、辛くなることも
 映像で残しておけば、時折心のポケットから
 出してそっとなぞれば笑顔でいられることもありましょう。
 大切なものは大切と思う人さえあれば、
 永遠なのですから(^_^)
Commented by jam-une at 2009-09-02 23:32
ほたるさま
 貴女は立派なふるさとですよ。 
 私たちの母や父がそうであったように・・・
 心ひろく豊かに穏やかにありたいですね(*^_^*)
 
Commented by jam-une at 2009-09-02 23:40
大阪のおっちゃん さま
 ふるさとは遠きにありて思うものそして悲しくうたふもの・・
 ですね(室生犀星)
 今はむしろ心の中がふるさとのことが多いのかも
 しれません。
 大切なあなたも心の中に生きてる(*^_^*)です!
Commented by jam-une at 2009-09-02 23:44
ring_reiさま
 ありがとうございます。
 歌が先にできて写真をどうするかで悩み・・
 最後に題名にてまどり・・・
 だから、玲さんにそういっていただけると
 すごく嬉しいです!
 またお歌、楽しみにしております(^_^)
Commented by jbl4312t at 2009-09-03 22:46
こんばんは。
いいお歌ですね!
私事ながら、遠くで暮す母の姿を思い出してしまいました。
年毎に老いていく母に何かしてあげなくてはと思いつつ、
何もしてあげられない自分が情けなくもあります(´`)
                       sirabiso
Commented by jam-une at 2009-09-05 00:25
sirabisoさま
 ありがとうございます。
 ほんとうのふるさとは場所でなく
 父や母との幼き日の思い出の
 中に実はあるのかもしれません。
 母の笑顔、父の頑固さみなふるさとです!
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by jam-une | 2009-09-02 01:44 | 人生 | Comments(10)