短歌 名残桜 刻々と変化する都会の喧騒に短歌のスパイスを

月の海

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               月の海歌を忘れたカナリアは忘れた歌をもう歌わない

               何ものこさざるかに散る花はそのうすくれないをわが甲に鎮ます


 
Commented by 大阪のおっちゃん at 2010-04-06 09:03 x
お早うございます
カナリアはjam-une様のことでしょうか?
ロマンティックな春の、月明かりの海に舟を漕ぎだしても、
その昔のように、さらさらとお歌が湧いてこない、
時が過ぎたのでしょうか。

散り際のいい桜、その一片を手の甲に受け、しげしげと眺める、
遠くを思いだします。

春なのに物思いにふける今日この頃です。
Commented by jam-une at 2010-04-06 23:03
大阪のおっちゃん さま
西条八十の「かなりあ」という童謡をもじりました。
 ♪~歌を忘れたカナリアは象牙の舟に銀のかい
   月夜の海に浮かべれば 忘れた歌を思い出す♫
 今はそんな静かな海がなくなって思い出す歌も思い出せない
 私も都会のど真ん中では、なかなk歌えない歌もあり・・・
 田舎暮らしに憬れる今日この頃です(^_^)

 せめて桜の並木道をそぞろ歩きながら
 過ぎてゆく時間をすこしでもながく留めておいて
 おきたく、歌を詠みました。
Commented by やよい at 2010-04-09 09:38 x
おはようございます。歌を忘れたカナリアは
何時までたっても歌えないのでしょうか?
いつか思い出して歌えたら嬉しいな・・

最近、詠えないでいる私です。
Commented by jam-une at 2010-04-10 01:37
やよいさま
忘れた歌は無理に詠わなくてよいのでしょう
あたらしい歌は、記憶の底に沈んでいるだけで
きっと時がくれば自然と浮かんでくるでしょう

私は、心が痛いときに歌ができます。
だから、出来ないときはしあわせなのだと・・・

やよいさんのお歌は口ずさむような言葉で
ふっとでてくるやさしさがこころをうちます(^_^)
また、詠えたらコメントにのせてくださいな!
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by jam-une | 2010-04-04 03:20 | 人生 | Comments(4)