短歌 名残桜 刻々と変化する都会の喧騒に短歌のスパイスを

赤とんぼ


今日は父の命日でした。数日前こんな高いマンションなのに窓から一匹の蜻蛉が入ってきました。
思わずひとさし指を立てると躊躇いもせずに静かに指先にとまりました。
暫らくして入ってきた窓からすっと出て行きました。あれは、父の魂だったのでしょうか?
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          今日ここにとどまるべきはあかとんぼおわれてみたひはかえらずとも
                             
                         photo by 大阪のおっちゃん
Commented by 大阪のおっちゃん at 2010-10-17 07:18 x
お早うございます
今朝は少し感傷的になりました。改めて「なごり桜」を開き、
エッセイを読み返しました。
いくつになっても親を思う、お優しいjam-une様のお気持ちが伝わって参ります。
私の父は、彼の大戦で亡くしました。
不思議に、見たことも会ったことも無い父なのに、
その加護を何度となく体験をしております。
親ってそんなものなのかな~って。
Commented by やよい at 2010-10-17 09:29 x
おはようございます。ジンと心が泣きました。
私も義父を思い出しました。
私の義父は土方の監督をしてお酒の好きな
人でした。
きっと蟋蟀はお父様の魂かも・・

赤とんぼも悲しみをもって止っているのでしょうか?
心が痛みます。
Commented by huurinlikesweet at 2010-10-19 21:04
あ、
きっとそうです!
わたしも 同じ経験が。。。
私は 黒アゲハが 飛んできて
なぜか 祖父を思い出し 祖父の命日と 気が付きました
Commented by jam-une at 2010-10-20 02:03
大阪のおっちゃん さま
ありがとうございます。そういう時に・・ふと
ひらいていただける本になれてとても、幸せです(^_^)
お父上は、きっともっともっとあなたと一緒に生きたかったのでしょうけれども・・
戦争は許せません。

素敵なお写真をお借りいたしました。
いつも・・ありがとうございますm(__)m
Commented by jam-une at 2010-10-20 02:06
やよい さま
いつまでも親離れ、できません^_^;
でも思うことが生きること。
大好きだった人が何人いるかで
その人の幸不幸は決まるのかもしれませんね(^_^)
Commented by jam-une at 2010-10-20 02:10
huurinlikesweet さま
同じような体験をされていたのですね(^_^)
不思議ですけれど、本当なのだと確信しました。
心に涙がいっぱい溢れました。
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by jam-une | 2010-10-16 23:27 | 自然 | Comments(6)