短歌 名残桜 刻々と変化する都会の喧騒に短歌のスパイスを

言の葉

「言葉」はそれはそれは大切なもので・・・
ちょっとした相手の心遣いでとても天にも昇る気分になれます。
それは今も昔も変りません。
 いつはりのなき世なりせばいかばかり人のことのはうれしからまし(古今集 紀貫之)
紀貫之様は反対に「偽りのある世なかったら貴女の言葉はどんなに嬉しいことか」
と歎いておいでです。大切な人からの一言に一喜一憂する・・これも昔から変らぬことです^_^;


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              とんがった心をしずむる言の葉に涙はあまりに温かきもの
Commented by 大阪のおっちゃん at 2010-12-07 06:26 x
お早うございます
"とんがった" この響きもいいですね、"とがった" とは違う"言の葉"(ことのは、とお読みしていいのでしょうか?)
心が冷えることの多い日々、気遣いのこもった"ことのは"にふれると
とても嬉しいものですね、我に返ります。
Commented by やよい at 2010-12-07 19:14 x
こんばんは、私は少し言葉にトラウマを持っています。
辛いことなどを平気で言われて・・・

「言葉かけ言の葉かけて返事なく次の言葉をごくり飲みこむ 」

だから誰にしても言葉にはとても気をつかいます。
Commented at 2010-12-08 11:04
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by jam-une at 2010-12-16 01:05
大阪のおっちゃんさま
お返事が遅くなりましたm(__)m
あっというまに12月も中半過ぎ・・・
作歌の時間もとれず、ブログも遅くなります。
週末、高崎へ短歌の勉強会に行ってきます。
すこしモチベーション上げなければ
いけないので(^o^)丿
Commented by jam-une at 2010-12-16 01:09
やよいさま
ご無沙汰ですm(__)m
やよい様のお歌も・・・納得です!!
諍いになるよりは、黙ってしまうほうが
良いことをいつのときからか
覚えてしまいました。幸いにもこのブログに
きてくださる方々はみな優しく心ある方ばかりなので
私はとてもしあわせです。(^_^)
Commented by jam-une at 2010-12-16 01:13
鍵コメさま
ふと、かけてくれた言葉にせきをきったように
涙があふれることがあります。
とんがりすぎてまわりがみえないとき
側でみまもってくれている人の存在に
気づき、ひとりではないととてもあたたかな
気持ちになることができます。

ことしもあとすこし・・がんばって
元気ですごされますように(^_^)
Commented by ことのは at 2010-12-18 00:02 x
ことばの中には、必ず心がこもっていますね。どんなに汚くののしったり荒々しいことばであっても、そのことばの中に、本当は正反対の美しい心が潜んでいるのではないかしら...。そう信じている一人の人間です。人は傷つき疲れ果てた自分の心に気付いてほしいのでは?心の容量がいっぱいになると、辛いことば、苦しいことばから溢れ出していきます。心は変化するけれど、悲しいかな...。口にしたことばは変化できないまま人の心の中に沈んでしまいます。記憶力がある人間には忘れられないのです。そのことばを救えるのは、ことばを受け取った方の心。そして「気づき」。ことばは、かけがえのない心からのメッセージ。美しいメッセージを送り合い、受け止め合いたいですね。
Commented by jam-une at 2010-12-20 23:03
ことのはさま
コメントありがとうございます。
短歌会に、週末高崎まで出かけておりましたので、
お返事が遅くなりました。m(__)m

ことのはさまのお名前もそんな言葉の大切さや
言葉を信じる思いのこもったお名前なのでしょう。
ここ何回かことのはさまと、こころのやりとりを
させて頂く中、ふと、すべてに細やかなおこころ遣いが
感じられ、とても嬉しく思いました。(^_^)
私も拙い歌ですが、歌を通してそんな優しい美しい心を
育んで参りたいと思いました。ありがとうございます(~_~)
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by jam-une | 2010-12-07 01:36 | 恋歌 | Comments(8)