短歌 名残桜 刻々と変化する都会の喧騒に短歌のスパイスを

『財界』ずいひつ

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総合ビジネス誌『財界』12/4号の「ずいひつ」欄にエッセイ「今様『拝啓女房殿』」が掲載されました!
拙い文章ですが、気楽に読んでいただければと思います。

機会があればご一読くださいませ。

(推薦していただいた青春☆白熱図書館の元顧問の廣井様に深く感謝申し上げます。)


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Commented by 大阪のおっちゃん at 2012-11-15 21:28 x
こんばんは
お久しぶりです、明日本屋さんに行って来ます。
読後は後ほど。
Commented by jam-une at 2012-11-19 22:14
大阪のおっちゃんさま
ありがとうございます。
よかったらぜひよんでみてください。
 
このごろ書く仕事が増えて
ブログなかなかUPできません(-_-;)
Commented by 大阪のおっちゃん at 2012-11-19 22:23 x
こんばんは
「今様『拝啓女房殿』」、拝見しました。
『拝復亭主殿』、も理解出来ます。
女房、亭主、これ、伝統的日本文化の表現でしょう。
先の大戦に負け、憲法まで押しつけられた日本、
慣れないファーストレディー文化は、育Men文化へと進化してます。
女房殿、若いお嬢様方と同様、どなたを拝見しても同じ顔に見えます。
日本の亭主は侍、ファーストレディーはとても照れくさいのです。
そして、押しつけられた文化の迷走が今日のような気がしてます。
不倫、盗撮、猥褻、混迷の世の楽しみかも知れませんね。
女房のお喋りにもおつき合いすれば、こんなことにはならないのかも。
『財界』、jam-une 様のお父様が、万年筆でポンポンとご自分の頭を叩かれ、
「後は全てここに入ってる」、とお話になったご様子が浮かびました。
今回、村上正邦氏のお話には、今の政界を思うに、
格別の感銘をうけました。
そして、青春☆白熱館、写真家、佐々木健二氏の写真集にも、
写真を教えられたようで、とても感動です。
お久しぶりの記事、とても有意義なお話でした、ますますのご活躍を心からお祈りします。
Commented by jam-une at 2012-11-23 13:13
大阪のおっちゃんさま
拙い文をじっくり読んでいただき本当にありがとうございます。
なかなかかんたんには語れない深くて大きな課題でしたが
ちょっと考える引き金になればと書きました。
このブログが発端となり、歌集をつくり
又よい短歌会にも所属でき、またこのように
たくさんの方々に応援していただき
たくさんの発表の場もいただくことができました。
感謝感謝、です。
人間は一人では、何もできないのだなあ、
つながって初めてなんぼの人生なんだなあ、
なんてつくづく感じる昨今でございます。(*^。^*)
Commented by 春麗 at 2012-11-25 07:39 x
立ち読みしてきました。
さいごの10行くらいがとくに良くて、
つぎにお書かきになるときは、
この部分のつづきを読みたいと思いました。
Commented by jam-une at 2012-11-25 22:33
春麗 さま
読んでくださってありがとうございます。
最後は、女性の本音ですものね!
機会があれば、書いてみたいと思います(^'^)
実は拝復女房殿も途中から初めましたが、その頃は
まだ若き乙女(?)だったので、女心も妻の気持ちも
よくわからぬまま・・でもそれがよかったのかも知れません。
それから3年くらい続けることができ、よい勉強になりました。
ただ実生活ではちいっとも役に立てることできませんでしたが。
(^_^;)
またブログも再開しますからたまに見にきて
くださいませ。
Commented at 2012-12-08 19:33
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by jam-une at 2012-12-10 01:14
鍵コメさま
了解しました。すこしお時間くださいませ。
必ず送らせていただきますね(^'^)
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by jam-une | 2012-11-13 23:58 | ごあいさつ | Comments(8)