短歌 名残桜 刻々と変化する都会の喧騒に短歌のスパイスを

夏椿

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              ビル風にたわむ都会の夏椿涅槃の眠り払いて散りゆき

                            photo by パセさん
Commented by 大阪のおっちゃん at 2013-09-11 22:37 x
こんばんは
ビル風になびく夏椿の姿に、ふと、我に返ったのでしょうか、
惰性、満心、いけませんね。
Commented by 春麗 at 2013-09-15 16:14 x
これが噂に聞く夏椿ですか。
花の形が椿にそっくり。
夏に咲く樹の花と言えば百日紅の人気が高いようですが、
この白い花もなかなか乙なもの。
涅槃とは打って変わって、演歌調の味つけで偽椿と呼んでみました。
(白花をいまごろつけた偽つばき季節に咲けぬ花の未練に)
Commented by jam-une at 2013-09-27 00:49
大阪のおっちゃん さま
素敵なコメントありがとうございます。
夏椿は別名沙羅の木とよばれています。
沙羅双樹とは全く別の木だそうですが
なんかお釈迦様にご縁のありそうな
清浄な美しい花姿です。
こんなお花が咲いた朝は何もかもが
すがすがしくきっと初心に還れそうな、気がします(^'^)
Commented by jam-une at 2013-09-27 01:03
春麗さま
すっきりした美しい花ですよね
五枚の花弁の縁にぎざぎざがあるのが特徴だそうです。
百日紅と同様、お寺によく咲いています。
京都の妙心寺・東林院が有名ですね。
朝咲いて夕には散ってしまうはかなさもあり
こんな歌になりました。

冬の最中あかあかと燃える椿からすると
夏の椿はその清楚さがあわれ未練となりましょう・・ですね(*^。^*)
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by jam-une | 2013-09-10 23:30 | 風景 | Comments(4)